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予想屋の話し

予想歴15年のベテランが教えるマル秘 必勝法

 いずれも実に簡単なことかもしれません。でも、これができないんです。しかしながら、競馬で勝っている人の多くはほぼ無意識のうちにこれを実践しているんですよね。

1.勝ったらすぐ逃げる。

 私どもも提供する予想の選定には慎重の上にも慎重を期していますが、その全てが当たるわけではありませんし、外れることも多々あります。特に本命サイドの予想の場合には外れた時のダメージが大きくなりますので、「勝ち逃げ」が極めて重要な意味を持ちます。

 1日に3,000円でも5,000円でも勝てたら儲けもの、くらいの気持ちを会員様にも持って頂きたいと思います。3,000円も5,000円もそれが毎日ともなれば開催終了時にはそれなりの額になっているはずです。特にその儲けを出すまでに3,000円や4,000円しか使わなかったとしたならば、回収率は凄いことになりますよね。

 またオプションとして「銀行レース馬連プラン」及び「銀行レース単複ワイドプラン」会員の方には私どもがレース確定直後に「勝ち逃げ」の適時を判断して直接会員様にメール配信をさせて頂く「勝ち逃げメール」サービスも無料にて承っております。

2.1レースあたりの投資金は準備資金の20分の1~25分の1

 馬券を購入するに当たっては資金は多ければ多いほど有利です。しかしながら、それほどの大金がなくても満足できる儲けを出すことは可能です。比較的簡単に出来てパンクになる可能性も極端に低くなる、私どもが開発した「20分の1投資法」を是非実践してみてください。

 どの程度の資金が必要になるかは各プランの指定投資金を参考に計算してみてください。概ね100,000~150,000円あればどのプランでもパンクの可能性が少なく安定して馬券投資を楽しめるはずです。

3.投資金は常に一定水準に

 大勝した次のレースにこれまでの2倍賭けして、全部持って行かれたという経験は誰しもが持っていることだと思います。もっと儲けたくなる気持ちは理解できますが、欲が強くなると競馬では大抵悲惨な結果に終わります。この逆もしかり。外れたことに怖気づいて投資金を半分にしてしまう。また外れた場合は傷口が浅くて済んだと安堵することでしょうが、当たった場合には当初の予定の半分しか手元に来ないわけです。ですから、投資金は常に一定である必要があるのです。

 投資金を2倍にするのは事前の準備金が2倍になってからでも遅くありません。また、2~3レースを連続で外してパンクする程度の資金しか準備できないのであれば、馬券を買わない方が賢明です。

4.不的中も当然という前提で

 競馬ではクビ差ハナ差で馬券が的中することもあれば、不的中になることもあります。同業他社よりも的中率が高いと自負している当会とて全提供レースの半分近くは不的中に終わっています。もちろん全レース的中するに越したことはないのですが、そうそう上手く行くものでもありません。例えば単勝1倍台の超本命馬の複勝を推奨したとて10回買えば1~2回は着外になって馬券になりません。

 往々にして有料で予想を仕入れた場合、不的中に対して過敏になるものです。けれども、有料予想=必ず当たる、という類のものではありません。もちろん不的中もありますがそれを補って余りある的中馬券があるからこそ有料で予想を提供しているのです。

 先程私は当会の提供したレースの半分近くは不的中に終わっていると書きましたが、逆に言えば半分以上は当たっています。約50%の的中率であれば3~4連敗は普通に起こり得ます。その逆も然り。ですから1日や2日の結果に一喜一憂する必要はありません。短い周期で物事を考えれば1回の不的中も深刻なものとなります。しかしながら、競馬を投資としてとらえるならば最低でも月単位の中長期的な取り組みが必要になってきます。

5.競馬には必ず「流れ」がある

 競馬は毎日勝てるほど甘くはありません。とりわけ1日あたりの提供数が多い中央競馬の場合ですと「流れ」を読むのが大事です。例えば馬連で狙ったレースが連続して1着3着・2着3着で外れてしまった。複勝を買ったのに連続して4着で着外になった、などというのは総じて「流れが悪い」と言うことができます。このような場合にはさっさと勝負から手を引くのも一つの手段です。

 「流れ」の悪さをどこで断ち切るのか。これがプロの腕の見せ所と言えましょう。また、「流れ」そのものを悪くしないこともプロの仕事です。例えば開催替り・変則開催・代替開催など波乱の要素が強い開催日についてはいつもよりも慎重の上にも慎重を期して馬券を買わないことも当然の選択肢として「流れ」を良い方に引きつける努力をしているのです。「毎週毎日馬券を買わなくてもいいじゃないですか。明日だって来週だって競馬はあるのですから。」

6.有料予想とて万能ではない

 よくある誤解として、有料予想=必ず当たるというものがあります。確かに有料で予想を提供している以上、プラス収支を計上するのは予想屋として義務であると思います。しかしながら現実はそうはいかない。私どもの提供する予想の約半分は外れています。運悪くその不的中が続いている時期に会員になられた場合、当会に対しての不信感しか残らないでしょう。競馬は勝負事である以上、残念ながらこのような事態は必ず起こってしまうのです。

 理想の競馬予想会社とは?すなわち「少ない点数で、穴馬券を、非常に高い確率で的中させる」会社だと思います。こちらとしてもそれに近付けるために精一杯努力はしておりますが、同時に満たすことができるのはこのうちの2つが限界でしょう。厳しいですが、それが現実です。私どもは会員様に夢を見させない代わりに満足できる現実を提供しております。

7.勝つためには「カッコよさ」は必要ない

 狙いに狙った1点勝負、的中してみれば万馬券…、こんなこと1度してみたいなぁとは思いますが、現実にそうは参りません。正直申しまして私どもが提供する馬券に華やかさは殆どありません。もし、あなたが私どもの予想を競馬場やウィンズで買うとしたならば、あなたは自分が浮いた存在だということを感じなければならないかもしれません。

 しかし、どんな手段であったとしても勝ちに持ち込むのがプロの仕事です。例えば3連単馬券を100点買って200倍の高配当を的中させたとしても、それは2.0倍の複勝に10,000円を突っ込むのと同じこと。得られるお金に価値の変化はありません。3連単で的中したお金であろうと、複勝で的中したお金であろうと、10,000円は10,000円の価値しかありません。

 私どもは会員の皆様に何としても儲けてもらおうという一心で予想を提供しているのです。その予想が例え貴方にとって「カッコ悪い」と思うものであったとしても、失望するのは1か月分の結果が全て確定してからでも遅くはありません。

8.どれだけ勝てば満足なのか?

 既にご承知のこととは思いますが当会の馬券を勝ち逃げ等の戦術を用いずにただ漠然と購入した場合の回収率は概ね110~120%に落ち着きます。競馬予想としては非常に優秀な数字であるという自負なのですが、実際のところ会員様とりわけ新規の会員様の中にはこれでは満足できないとすぐに退会されてしまう方が多くて私どもも会員定着率の向上は至上命題なのであります。

 競馬はもともと25%の寺銭が差し引かれた残りの75%をプレイヤー(馬券購入者)で取り合うゲームです。すなわち、馬券を買えば買うほどに確率は収束すると思われますので最も多くの人が回収率75%前後に落ち着くはずなのです。そのような中にあって回収率100%というのがどれだけ重いものなのか。これは競馬ファン自身が身を持って分からなければならない大切な課題だと思います。

9.実戦は最強の訓練である

 当会では週末の中央競馬のみならず、平日の地方競馬の予想も有料・無料にて提供しております。配当ではどうしても中央競馬に軍配が上がりますが、馬券を的中させるという点では中央競馬も地方競馬もそれに至るまでの過程に大きな違いはございません。

 科学的な証明はできませんが、馬券を買うに当たって最終的な決断を下すのは「勝負勘」です。どのレースを、どの賭け式で攻めるのか。1レースについて何十もの情報を持っていたとしても、この「勝負勘」が鈍っていれば宝の持ち腐れに過ぎません。この「勝負勘」が常に研ぎ澄まされた状況にあるには、日頃の訓練が重要です。

 「勝負勘」を養うには自分のお金で賭けることによって何百回も実戦を重ねることが一番の近道です。

10.地方競馬で勝つことは難しい

 地方競馬は中央競馬に比べて配当が安い傾向にあります。南関東競馬のような例外はありますが、1レースあたりの出走頭数も少なく走る面々も固定される傾向にあるために複勝はもちろんのこと単勝や時には馬連・枠連に至るまで元返し(すなわち配当100円)ということもそう珍しいことではありません。

 「当たりやすいが勝ちにくい」というのが地方競馬です。不的中のストレスを感じることは少ないのでしょうが、一発大穴という勝負には向きません。しかしながら、中央競馬ではなかなか当たりにくい3連複や3連単も地方競馬であれば頭数が少ない分当たりやすいということもまた事実です。地方競馬は投票数が少ない分、ある一定の組合せに票が偏りますとその一角が崩れただけでも極端な高額配当になるという意外性も豊富です。

 そのようなことも考慮した上で地方競馬の馬券を買えば地方競馬と言えども馬鹿にできない結果が返ってくるかもしれません。

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